奈良のキッチンリフォームに焼きもの素材の「セラミックトップ」はいかがですか?
- 2017/06/13
LIXIL製の「サンヴァリエ〈リシェルSI〉」シリーズセラミック製のオシャレな商品です。
特徴の1つが、天板素材にセラミックを採用した「セラミックトップ」です。
キッチンリフォームのメイン層である50〜60代女性の「本物志向」に着目して開発、焼きものならではの素材感と機能性を備えたキッチントップとして使用されています。
セラミックは熱、キズ、汚れ、衝撃に強いという特性をもち、たとえば火にかけていたフライパンや鍋の直置きができる、まな板なしで野菜が切れる、金属タワシでゴシゴシ洗える、ステンレスボトルを頭の上の高さから落としてもキズつかないといったメリットがあります。
調理中の水栓操作を約7割削減できる「ハンズフリー水栓」を追加されました。
2種類のセンシング技術を組み合わせることで、従来の自動水栓が苦手としていたガラスや黒色の食器、ステンレスのおたまなどの鏡面のものが感知しやすくなりました。
「食器をかざすと吐水・戻すと止水」が自動になることで、従来型シングルレバー水栓に比べて 年間約31%の節水・2900円の水道料金節約、約52%の省エネ・約1万900円の都市ガス料金節約が可能になるようです。
キッチントップはセラミックのほか、ステンレス、人造大理石が有ります。
扉は15シリーズ48色、取手は16種類あり、全411通りの組み合わせから選べます。
定価は、68万2000円〜(カスタムベースプラン)。
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