奈良の洗面所リフォームで、スペースが少ない場所にピッタリの奥行370ミリ 洗面台 2017/06/05 LIXIL製、奥行37�p の超コンパクトな洗面化粧台「リフラ」 従来の洗面化粧台より奥行が約3割コンパクト。 動作空間を広く確保できるため、余裕のある空間へとリフォームすることができます。 また、グースネック水栓、バケツが入る深型の洗面器を採用するなどデザイン性や使いやすい。 セカンド洗面(2台目の洗面化粧台)としても。 ミニマム仕様(間口600ミリ、単水栓、1面鏡)で定価 6万2000円。 扉カラーはベーシック木目柄・クリエカラーに対応。 室内ドア、収納、床とのコーディネートができます。 もどる この記事を見た人はこんな記事も見ています 2022/07/12 ホームページをリニューアルいたしました。 2021/02/10 コロナ渦でのリフォーム時にお勧め抗菌ドアノブ・取っ手