奈良の内装リフォームに最新トレンドのグレイッシュカラーがドア・床材に追加されました。
- 2017/05/20
LIXILから女性目線に立ったインテリア建材の商品開発が強化。
落ち着きのある洗練されたインテリアを求める30代一次取得者層をターゲットにした「心からリラックスできる空間」を提案。
新しいインテリア建材シリーズ、床材、造作材が投入されました。
目玉となるのは、ヨーロッパの最新トレンドであるグレイッシュ(灰色がかった)な木目カラーと横木目柄を取り入れた室内ドア・引き戸、クローゼットドアの建材シリーズ「Latteo(ラテオ)」。
ミルクの量でカフェラテの濃淡が変化するように、ホワイト系の「イタリアンウォルナット」からダーク系の「ショコラオーク」まで6色の木目色があります。
特寸にも対応。
ゆっくり静かに引き込むなど、引き戸の機能を3種類から選べる。
価格は標準ドア定価5万7000円〜。
「ラテオ」ともコーディネートできる樹脂シート仕上げ床材「ラシッサ」シリーズも発売。
2種類の基材(合板、パーチクルボード)、2種類の色展開(同社の基本木目色であるクリエカラー、トレンドカラー)を組み合わせた4商品で構成。
「足触りのよさにとにかくこだわった」その樹種特有の触感・質感をエンボス加工で再現し「フットフィール仕上げ」をほどこしている。
303x1818x12 床暖房対応。
価格は定価 2万4000円/坪〜。
見せる収納やワークスペース、ちょっとした腰掛けとして使えるシート仕上げ造作材「シートカウンター」
カウンタータイプ(長1800・3600、奥行220・300・500)とベンチタイプ(長1200、奥行300)の2種類。
内部をハニカム構造にすることで軽量化し、現場で必要な長さにカットできる。
クリエカラーとトレンドカラーの全12色。
「ラテオ」「ラシッサ」とのトータルコーディネートが可能。
カウンタータイプ定価 3万9000円(1800x300、クリエカラー)。
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