内装吸湿性タイルリフォームのエコカラットに新色が有ります。
- 2017/05/18
LIXIL製の多孔質セラミック内装建材「エコカラット」の新コンセプトを「しあわせつくるウォール」に決定。
「空気がうふふ」をメッセージにして、消費者の共感を得られる建材へと転換を図る。
エコカラットはINAXが1998年に初めて発売されました。
2010年にそれまで淡色中心だったカラーバリエーションにゴージャスな濃色「グラナスルドラ」を加えたことが女性から支持されるきっかけとなり、以降、住宅着工戸数に左右されることなく売り上げを伸ばしています。
新たに6シリーズを追加。
これで全23シリーズの品ぞろえ。
今年のテーマは「女性が好むエレガントな表情や可愛らしい色合い」。
パステルカラーやハンドメイド調、流行のシャービックなどが有ります。
Gシリーズ「ラグジュアリーモザイク」。色幅・陰影のあるモザイクの組み合わせが特徴。
Sシリーズ「ファンシ−モザイク」。3色のミックスパターンと丸みを帯びた陰影が女性的。
絵を飾る感覚でエコカラットの壁面を選べるパッケージプラン「エコカラット デザインパッケージ」を一新。
3シリーズ67プランの商品体系
シック、ナチュラル、カジュアル、ジャパニーズなど8つのインテリアスタイルをそろえた
「スタイリングシリーズ」は、全40プラン。
ガラスモザイクやファブリックと組み合わせる「ミックスシリーズ」は全19プラン。
どんな空間にもなじみやすい「シンプルシリーズ」は全8プラン。
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