奈良にぴったりの新しいウッドデッキ 再生複合材「テクモク」をご紹介します
- 2017/4/20
- その他
廃材になった木材とプラスチックを原材料に、科学技術が生んだ再生複合材が「テクモク」です。
2つの素材の特性を有し、高い耐久性と安定した強度、天然木に近い手触りを持つ製品で、ガーデンデッキやルーバーに活用することで、木のやさしさとプラスチックの強さを備えたお庭づくりが可能になります。
製品の特長
- 腐朽菌による耐朽試験において天然木に比べて朽ちにくいと判定
- 木粉を樹脂が包み込む構造のため、白蟻による食害を受けにくい
- 吸水による劣化の心配がなく、水まわりにも使用できる
- 紫外線によるある程度の退色後は大きな変色がない
- 数年ごとの塗装や大規模なメンテナンスの必要がない
- トゲ・ささくれがない
- ノンホルムアルデヒドで、防腐剤処理、有害な接着剤・塗料も不使用
- 手入れが簡単