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奈良の 耐震 について思うこと「制震」への想い

株式会社オグラ工務店で代表をさせて頂いています小椋で御座います。

私たちの住む日本の国土は、東日本より東は北米プレートに乗っており、関東より西はユーラシアプレートに乗っかっていて、常にそれぞれ太平洋プレートとフィリピン海プレートに押されて続けて圧縮されています。
更に最近解ってきたことは、1年に5cmずつ圧縮されている事です。

例えば、前回の南海地震から既に70年経過していますので、5cm×70年=3.5mも圧縮されているわけで、これが一気に戻ると考えられているのが、今後30年以内に起こる確率が70%以上と言われる南海トラフによる地震です。

今回の南海トラフによる地震の予想としては、マグニチュード8.4と推定され 1946年に起こった南海地震の4倍の規模が想定されています。
過去の大地震のマグニチュードは、

  • 関東大震災 M7.3
  • 南海地震 M8.4
  • 阪神淡路大震災 M7.3
  • 新潟中越地震 M6.8
  • 東日本大震災 M9
  • 熊本地震 M7
  • 鳥取地震 M6.6

となっています。

南海トラフによる地震はM8.4ときわめて大きい規模ですので私自身も、大変な恐怖を感じています。
耐震構造だけでは無事でいられない事がわかり、「制震ダンパー」等のエネルギー吸収装置の力を借りなければ、家がもたないことが判明しました。
早いうちに出来得ることが何なのかを理解しておくことが必要です。
これが私たちオグラ工務店が地震対策をお勧めする理由でございます。
どんなに些細なことでもお気軽にご相談頂ければ、誠心誠意皆様の大切な家族を守るお手伝いをさせて頂きます。